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#あたシモ

虹の向こう側

椰子の木のある街

アメリカ

カリフォルニアと言えば、椰子の木!……と言っても北の方にはあまり生えてない気もしますが、わたしの住んでいるLAをはじめとする南カリフォルニアにはぽこぽこ生えまくってます!

カリフォルニアに引っ越してきた直後は、「海に沈む夕陽と、椰子の木のシルエット」を見るたび、ジーンとして写真を撮ったりしていましたが、最近ではありがたみが失せて「あ、またね」って感じになってます。

さて、この椰子の木ですが、短くずんぐりしたものと、長〜くひょろひょろしたものがあります。

植えたての若い椰子の木は、幹が太くがっしりとしてます。比較的新しい街やコミュニティに生えている印象です。オレンジカウンティーとかに多いです。

それに対して、ひょろひょろと年季の入った木は、幹も細く、風になびいてます。どっちかと言うとLAというとこっちの椰子の木の印象があります。有名なのは、サンセット通り沿いの椰子の木ですね。あそこをドライブしていると、いつも「あーロサンゼルスにいるっ!」と言う感じがします。

LAのシンボルとも言えるような椰子の木なのですが、そもそもは南カリフォルニアの原生の植物ではなく、植樹されたもの。椰子の木がカビが病気の元となるとして、老木がダメになった後は椰子の木でない街路樹を植えるようにしていたことともあるようですが、椰子の木のないLAなんて、LAって感じが全然しなくて想像できません。