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#あたシモ

虹の向こう側

ヒーローか、卑怯者か?大人気Podcast『シリアル』の第2シーズンは、タリバンに捉えられながら生還した米兵!

アメリカ 英語

photo by theglobalpanorama

去年、犯罪ミステリー好きが熱狂したポッドキャスト『シリアル(SERIAL)』。わたしがポッドキャストにハマるきっかけともなったシリアルのシーズン2が始まってます。

yuichikawa.hatenablog.com

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シーズン2の主役はボウ・バーグダールという米国の兵士です。彼は。2009年にアフガニスタンの米軍基地から任務中に離脱し、タリバンに捉えられ、5年間捕虜となった後に解放されました。オバマ大統領は彼の生還を喜ぶものとして訴えましたが、実際にはバーグダールの解放と引き換えにグアンタナモ収容所に抑留されていたタリバンのメンバー5人が解放されたこともあり、アメリカ国内では「バーグダールは卑怯な脱走兵」という論調を耳にすることも多くありました。アメリカの兵士6名が彼の行為のために命を落としたという節もあります。しかし、なぜバーグダールはアフガニスタンの基地から脱走しなければならなかったのか?そこでは何が行われていたのか?バーグダールの書いた手紙や、生い立ちなどがメディアによって加熱報道されるなか、バーグダール自身はほとんどメディアに口を開くことはありませんでした。

今回のシリアルは、そんなボウ・バーグダールが自ら口を開き、彼の側のストーリーに焦点を当てるものとなりそうです……といっても、シリアルのことですから、単純な反戦ものなどではなく「あっ」と言わせるようなツイストもあると期待しています。わくわく。

バルティモアのアジア系女子高生殺人事件事件を取り上げたシーズン1と比べると、既に広く知られている事件を手がけたのは意外でした。というか、ヘイ・ミン・リー殺人事件をもっと追って欲しかったんですけどね……。

serialpodcast.org

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ボウ・バーグダールについてもっと知りたい方は、これらの記事を読んで予習してみてください。

ブログ:ボウ・バーグダール軍曹の帰還:待っていたのはバッシング | Democracy Now!

『HOMELAND』を彷彿させるボウ・バーグダール軍曹の解放、米国の狙いは? | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]