#あたシモ

アメリカで働くレズの徒然

マクドナルドのBTSミール食べてみた

日本でもやってるのかな?マックのBTSミールキャンペーン。何かすごいのかわからないけど、盛り上がってるのでとりあえずアプリをダウンロードしてオーダーしてみた!

 

BTSミールの内容は

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チキンナゲット10ピース

ケイジャンソース・スイートチリソース←これがどうも韓国風フレーバーらしい!

ポテト

コーラ(変更可能)

というなんの変哲もないセット。これで7.99ドルなり。味もごく普通というか普通にいつものマック。別にBTSのグッズがもらえるとかロゴがついてるとかでもない。

 

ソースは、スィートチリは一口目は辛いけど後から甘さが残る感じ。韓国風なのか?は謎。

ケイジャンソースの方は、マヨネーズベースなのか、マイルドで甘さもなく、こっちの方がわたしは好み!

 

でも、味的にはごくごく普通の普通のマクドナルドでした。何かおまけがもらえるわけでもないし…

 

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一応こんな感じでバーチャルBTSとハングアウト?できます。

 

 

 

 

強く美しい女たちと富豪の家庭内ドロドロを描く!韓ドラ『mine』はよさげ!

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今ネトフリで毎週一話ずつ公開してる韓ドラ『mine』にハマっております。

 

ミステリ系の『秘密の森』を観てたんだけど、途中からmineに浮気中……秘密の森もすごく面白いんだけど、どんでん返しが多く、謎ときがあるので、韓国名のローマ字表記を英語字幕で読み解くのちょっと大変なんですね……。アメリカのネトフリでも日本語字幕観られるようにしてほしい!

 

mineは、超金持ち一家の隠れたドロドロ人間ドラマに加え、なんと、百合……を超えて、キャラクターの一人がガチレズビアン設定???ということで、韓国百合的な目線からも目が離せません。

 

キャストは、スタートアップで「飲み屋の詐欺師」役だったイ・ボヨンと、スカイキャッスルで怖かったと評判のキム・ソヒョンして、スタートアップのお母さん役だったソン・ソンミも出てます。御曹司役のNことチャ・ハッキョンがきばるんに似てるww  

 

韓ドラまだあんまり観てないので、何に似てる!とかは言いづらいんですけど、純愛系とかラブコメ系、青春群像系はなく、財閥一家のドロドロ系にミステリが加わった感じ……です。

 

韓ドラって面白いけどヘテヘテしてて無理……という人にはオススメ。また、百合要素を抜かしても、美しく、強く賢い女たちがこれでもかっ!と出てくるので、そーゆーの好きな方も、ぜひ!

 

あー続きが気になるわ〜。

 

 

 

 

九ヶ月ぶりに一杯飲んだらめっちゃ楽しかった

前回飲んだのが、去年の七月。

 

確か、韓国ドラマを観てて、【緑の瓶のアレ】が飲みたくなって、飲んで以来。たったのいっぱいで酔うまではいかないけど、ものすごく楽しくなってしまった!

 

これがアルコール・マジックか……おそろしい……コロナになった直後、あまりにストレスが溜まって、一時期宅配のディスペンサリーをめっちゃ検索するほどだったけど、結局大麻ユーザーになることはなく……。

 

久しぶりにホテルのレストランでブランチしながら飲んだカクテルがすごく美味しかった〜。

#StopAsianHateに対して日本在住の日本人が反応鈍いのはある意味当然

#StopAsianHate, Stop Asian Hate, Black 長袖Tシャツ

先日Twitterで書いたことなのだが、ブログにもまとめておく。

きっかけは、最近米国で急速に広まっているアジア系に対する差別事件と、それに対抗する活動としての「#StopAsianHate」というようなムーブメントが、アジア在住のアジア人(e.g.日本在住の日本人)の間ではさほど盛り上がっていないのは、なぜか?というような切り口の会話を某メディアで見かけたことだった。

以前から、北米在住者や意識高い系の中で、同様の問題提起がされるのを、別の機会に何度か耳にしていた。

①「日本人はホワイトウォッシング/文化の盗用に鈍感」という指摘 ②「それはなぜなのか(やれやれ)」めいた問題設定

まず、わたしは、①の認識については同意している。自分の観測範囲でも、ハリウッドで文化の盗用や表象が問題となって、監督や役者が日本のファンの間では、ファンによる擁護が目立ち、結果として文化の盗用やホワイトウォッシング、マイノリティ表象などの問題提起がディスミスされる状態になりがちな点が気になっていた。

しかし、そこで「②なんで日本人は鈍いんだろうね」みたいな疑問に対しては違和感というか、これはこれで、また北米中心主義的だと感じていた。アジアに住んでいるアジア人は、人種的には多数派なのだから、北米における人種的マイノリティの活動である#StopAsianHateやステロタイプに基づくマイクロアグレッションなどについての問題に対して、すぐ「ピンと来ない」のはある意味当然だからである。逆に、すぐにアメリカの文脈を理解できるかのような立場の方が怪しいと思う。Black Lives MatterやStopAsianHateも、ソーシャルメディアのアイコンやハッシュタグを超えた歴史と文脈がある問題なのであり、それらを把握して学ぶのに、一定の時間がかかるのは不思議ではない。日本には、日本の人種・民族差別があり、またそれに対して対抗している活動も存在する。外国人研修生の待遇の問題や、入管における問題、民族学校への差別などなど。

日本に住む日本人が、BLMやStopAsianHateに対して、「北米の文脈」に沿った「アメリカ人にわかりやすい」形で連帯を表明するとしても、それが足元で自分が生きている社会に対しての運動(すなわち日本社会において日本人が抑圧者である差別)とつながっていなければ、結局はムーブメントをファッション的に消費しているだけってことになっちゃうと思う。

自分が多数派な点について「反応鈍」くなるのは、日本在住者には限らない。北米で「Black Lives Matter」「StopAsianHate」を唱え、「日本在住者の鈍さ」を嘆いているような人でも、自分が多数派となる側面では、(人種差別における「白人」と同様の)特権的な立場にいることを忘れがちなケースもある。例えば、異性愛者かどうか、トランスジェンダーに対してのシスジェンダー、ディスアビリティーの有無など。これはわたし自身が繰り返し指摘や批判を受けて、そのたびに自戒していることでもある。

どこに住んでいようが、自分の属性がなんであろうが、「自分が多数派」である問題については、ピンと来ないのが、当然なのだと思う。それで開き直って何もしなくていいと言ってるわけではないよ!自分が多数派となっている問題につき、実際に行動を起こしている人はたくさんいるし、日本にもいる。それを私は知ってる。だからそれに対して「一体日本人はなぜこの問題について鈍いんだろうね(やれやれ)」なんて、あたかも日本在住者の社会への意識が低いかのような言い方はしたくない。

で、リアルに今アメリカで生きている「アジア系女性」として感じる差別は何なの?とか恐怖感とか、それに対してわたしを含めみんながどうやって対抗しているか……みたいな話はまた別エントリで書こうと思う。

北朝鮮を扱ったドキュメンタリーを見て感じたこと

金正恩 狂気と孤独の独裁者のすべて (文春e-book)

北朝鮮をテーマにした英語のドキュメンタリーをいくつか観たので感想を。

North Korea on the National Geographic

www.youtube.com

金正恩とその家族に焦点をあてたドキュメンタリー。金正恩がどのように幼少時を過ごしたのか、トランプ前大統領との会談時の様子、更には、妹の台頭まで。脱北した元ボディーガードのインタビューや、金正恩のおじとおばが実はひっそり現在はアメリカでドライクリーニング店を経営している話なども興味深かった。スウェーデンの公立学校に留学し、西洋の自由を味わった金正恩が近代的な国家として国際的な存在感を誇示したいという野心と、現実の北朝鮮が抱える足元の問題などが描かれている。

Life in North Korea | DW Documentary

www.youtube.com

北朝鮮の一般の人々の暮らしに焦点をあてたドキュメンタリー。農村部の様子だけでなく、平壌の高層マンションやレストランの様子、デパート公園でくつろいだり、海水浴で楽しむ人々、ボーリング場で楽しむ人々などを通じて、「北朝鮮に住んでる人ってどんな感じなんだろう?」というのが少しわかるかもしれない。……と同時に、これらの撮影は、全て当局から許可が降りるまで長い時間待たされ、許された範囲でのみ行われたものであることも端々から伺え、興味深い。

What North Koreans Think Of South Korea by Asian Boss

www.youtube.com

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北朝鮮から脱出した二人の脱北者のインタビュー。二人とも農村部出身なこともあると思うが、凄まじい食糧不足と貧困、しかしそれにも関わらず暖かく笑顔が絶えず幸せだった、という回想や、実際に脱出をする時の様子、ささいな罪で公開処刑をされる村人の様子、隠れて韓国ドラマを観ていた様子などは、興味深い。また韓国に亡命し、韓国政府の職員に「大韓民国へようこそ。心から歓迎します」と言われて涙が流れた時の話などは特に印象的だった。

北朝鮮に生まれ、常に国家に忠誠を尽くしていたのに、常に疑われ犯罪者のように扱われ、中国でも自国民ではないということで、よい扱いを受けてこなかったが、「敵だ」と教えられてきた大韓民国で「ようこそ」と言われたことに衝撃を受けたそうだ。また、北朝鮮のスパイではないか?北朝鮮人のふりをした朝鮮族の中国人なのではないか?などの取り調べを受け、韓国社会に溶け込むための訓練をし、社会に出ていく時のエピソード、更に北朝鮮人に対し韓国人が持っているステロタイプや差別の話も語られている。

「北朝鮮の人」に対してステロタイプを持っているのは韓国人だけではない。私も、無意識のうちに、北朝鮮の人というと、自国の世界を知らず、皆が洗脳されているような印象を持ってしまっていた。確かに、情報統制が敷かれているのは事実だが、実際には「北朝鮮人だって、自分の頭で考える力を持っている。特に若い人は」という声にハッとさせられた。確かに、情報がないなかで色々考えることは難しいが、それでも、彼らも私達と同じ、喜怒哀楽もあれば、疑問を持つこともある人間なのである。「自由」とは?「権利」とは?私達がこれらの概念について自由に考え、こうしてブログを書いて発表したり、政権を批判することができる、好きな場所に好きなときに移動できる、というのは、決して当たり前のことではない。もしも、それによって逮捕されたり、家族に危害が加えられるとしたら、身を守るために、沈黙せざるを得ない人はいるだろう。わたしだって沈黙するかもしれない。

しかし、そんな風に「黙らされた」人々も、確かに「声」を持っているのである。当たり前なのに、忘れていた。そのことを思い出した。

INTERVIEW

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